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いきなり静岡県にやってきてしまったわが撮影班、雪のない富士山が眩しいぜッ!
ただ「うまい海戦海鮮(一発変換できないなぜだ)を喰いたい」という目的だけで来てしまった、なにかネタになるブツはないかな・・・

駅前の地図を眺めていると、港の方へ向かう遊歩道があった。これしかネタにならない・・・?

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ということでやってまいりました「蛇松緑道」。
地元の方がたまに通る程度のごくごく普通の緑道、しかしこの看板のヤル気のなさといったらもう。
草ボウボウ&文字がかすれているの黄金コンビ。
ちなみに、この緑道の正面の倉庫内に線路が残ってました。
でもコワイ兄さんににらまれたので、チキンな私らは撮影もせずに退散。

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いざ歩いてみる、何の変哲もない緑道で色々なところが萎える
この時はまさかここが鉄道廃線跡とは思いませんでした、ただの暗渠かな?とか思ってました。

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前の写真の奥に見える陸橋で大通りを越えると、ここが鉄道廃線跡であることを示す看板を発見。
ところどころ文字がかすれている、入り口といいまったくヤル気が感じられない・・・。
「東海道本線建設」のため、「明治21年」に敷設された貨物線、東海道本線より歴史が長かったのか!
国鉄蛇松線(沼津港駅の記事)
ちなみに、「沼津港駅」の電報略号は、

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「ヌコ」。

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緑道は着々と沼津港へと向かっていく。
綺麗な小川が在った、護岸工事はされているが小魚がたくさんおり東京との違いを実感する。

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廃線跡と知った後、この微妙なカーブに電車が通っている画を妄想する、1974年までは現役だった。
路肩には親水スペースが設置されているが、秋だったので枯れていた。

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緑道は公園を横切り、さらに続く。
予定が詰まっていた為、ここで右に進路を変えた。
直進すると旧沼津港駅へと続く。
蛇松線跡を訪ねる、こちらのサイトが詳しいです。

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青い車止めのあった地点で折れてすぐ、足元にレールが。
まさかのレールが現存していた、テンションあがるおっさんども。

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ガードレールには地元DQNたちの意思表示が在った、いやあ平和だ。
線路はまだ続く、これは現役当時のもので間違いない。

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レールの残る廃線跡は、地元住民たちにより占領されている。
西武安比奈線然り、レールが残っている廃線跡は私有地化される可能性が高い気がする。

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枕木もバッチリ残っている、この小石はバラスト?

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もう線路上は無法地帯と化している、車が停めてある・・・

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再び整備された緑道となる、このあたりは線路が撤去されずに残っている。
線路が本物なのかは怪しいが

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遊歩道終点には踏切跡らしきものが在る、でも多分偽物だと思うんですけど(名推理)


蛇松線の読みは「じゃまつせん」、かつては沼津港付近に「蛇松」と呼ばれた松があったそうな。

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