杉並区

杉並区のとある廃車

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阿佐ヶ谷駅から歩いて1分、開発の波に取り残されたかのように佇む廃車がある。
すぐ近くには中央線の高架、ひっきりなしに列車が通過していく。
ガラスにはヒビが入り、落書きだらけになっている。
私は5、6年前に阿佐ヶ谷を訪問したことが在る、その時にもこの廃車は在った。

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廃車の持ち主はどこへ行ったのだろう、持ち主のものと思われる家屋も廃墟となっている。
戸口にはまたもやヒビが、この辺のヤンキーの溜まり場になっていた時代もあったはず。
ここは足立区かな?

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あーもうめちゃくちゃだよ
私は車に疎いので車種はわからない、一見するとその辺を走っている車と同じ様にも見えてしまう。
でも、やはり古い。タイヤの空気はすでに抜けきっている。
しかし
地元DQNの自己主張が凄い、漂う城東臭。

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こんなステッカーが貼られている、廃車にはいろいろな手続きが必要だ。
どっかの業者がわざわざ貼りに来たのかな?
買取は普通に無理そう、バラして再利用はできそう。

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後ろにも「買取・廃車」のステッカーが貼られている、意外に中は小綺麗だ。
前側のガラスは粉々に砕けており、前部座席・運転席の様子を窺い知ることはできなかった。
ここだけ異世界だった。
ちなみにこの廃車の位置する道は、人がかなり通る。
撮影していると訝しげに眺められた、そりゃオッサン共汚ねえ車を観察してんだからな。

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追悼・阿佐ヶ谷住宅

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丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅へやってきた、普段はあまり降りない駅だが・・・
この駅から程近い善福寺川沿いには「阿佐ヶ谷住宅」が在る、
団地の名建築として有名だった(過去形)
1958年に建築されたこの団地は、ここ最近空き家が目立った。
再開発計画は数十年前からあり、解体は秒読みとされていた・・・
阿佐ヶ谷住宅-wikipedia 

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杉並区のバス「すぎまる」は、阿佐ヶ谷住宅の敷地内を走っている。

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少しボケているが、この道を入る。
青梅街道から分岐する。

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杉並税務署へやってきた、この目の前はもう阿佐ヶ谷住宅跡地だ。
すぎまるのバス停も見える、親切にもイスが置いてある。
この日は雨だった、イスびしょびしょ。

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バリケードの隙間から眺める、もうほとんど解体済みだった。
唯一、奥の方に建物が残っている。
この写真、傘が写ってしまった・・・

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もうなんにもない、あと少し早く来れれば・・・

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工事車両が黙々と作業を続ける、このあたりにはモダンなテラスハウス風建築が並んでいた。

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萌えキャラかな?(すっとぼけ)
こんなところに貼っても誰も見ないんだよね、それ一番言われてるから

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鉄筋コンクリート造りの住宅棟?だ。取り壊されるのを待っている。

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解体現場と都会的なビル、新と旧が錯綜するそんな東京の日常。

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今でもここは「阿佐ヶ谷住宅親睦会」、住民同士の結びつきは強い。
阿佐ヶ谷住宅解体のお知らせが貼られている、住民の方はどこへ行ったのだろうか。

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解体作業中は、すぎまるに臨時バス停「阿佐ヶ谷住宅南」が作られている。
何もない荒野の中を、すぎまるが駆け抜けていく。

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入れねえよ

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工事業者が事務所として使っているようだ、何号棟だったんだろう?

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これが「25号棟」?

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家の残骸が、無造作に放置されている。

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もうなにがなんだかわからない、とりあえずガレキ。

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敷地内の生活道路、左側が現在解体作業進行中だ。

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なにかをバラしている、なにも原型をとどめていない跡地の中で、寂しげに残る。

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丁度家を解体している、木造の構造が丸見えだ。
素早く手際よく壊していく。

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団地の周りを巡る道、杉並区の暗渠サインである車止めがあるが・・・

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舗装に継ぎ目が見える、この継ぎ目の右側が暗渠かな?と妄想してみる。

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開発の計画板だ、4年もかかるのか!
今年の3月から作業していたようだ、跡地には6階建てのマンションが建つとか建たないとか。
まあ、住民の反対運動が厳しいんですよ

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高度経済成長期、日本中が活気に満ちていた時代。
そんな時代を象徴するかのように、モダンな団地が建設された。
東京から、歴史的な建築物が次々と消えていきます、悲しいなぁ・・・(悲哀)
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杉並區成宗町

杉並區成宗

現在、この地域は「成田東・成田西」となっている。
ちなみにこの成田東・西は俗にいう合成地名であり、成宗+東田町・西田町の合成です。
行政には歴史も糞もあったもんじゃないね(ニッコリ
この表札は右書き、おそらく戦前のものだろう。
東田町・西田町は現在捜索中です、お待ちください。
                    
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馬橋稲荷支流を歩く

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この暗渠、実は地図にも一部記載されている。現在地は
ここ
まあ、かなりの有名物件であるのですが。

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後ろを向くと、道路を挟んでまだ続いている。
おそらく、この道の突き当りが暗渠の始点でしょう。

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排水用の穴が、ここがかつて水路であったことを伝えている。

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一枚目の写真の地点からすこし進む、廃墟のような御宅の横のふさがれた道が流路だ。
バリケードの少し前から杉並区の定番・蓋暗渠が姿を見せている。

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縦にかけられた蓋にはなにか意味があるのかな?
今蓋をあけても、水流はないはず。

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バリケードの向こうは、一応横の御宅の敷地となっている。
荒れるがまま、雑草のオンパレードじゃまいか!
下に苔生した蓋暗渠が見える。
迂回する。

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この区間の流路は私有地を通る、この道は平行する道だ。
この一角にはまだ、緑が溢れている。

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大きな道を渡ると、ライオンの「とまれ」に遭遇。暗渠の道が始まる。

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私有地内の暗渠はこういう風になっていた。汚ねええええ
軽くガラクタ置き場と化している、人間の生活とはまっこと恐ろしいものよ。

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ここが水路だった時代からある家々は、どこも一段高く作られている。
さりげなく写真撮影する僕の姿が写っている、秘密だぞ、誰にも言うなよ!
ちなみにこの日は一人で探索した、暗渠好きなんて僕しかいないしね。

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護岸は残っていないが、一瞬塀の下部分を護岸と見間違えた。
暗渠化はいつごろだろう、気になります。

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全体的に苔生している、いまだに湿気が豊富です。

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舗装に埋まりゆく錆びた階段、あゝ無常。
実際階段の意味はもうない、このぐらいの段差はまたいで登れる。

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今でも雨の時などは水を排出するのだろう。

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覗いてみると、中には雨水なのか水がたまっていた。
現在は、この暗渠の本流であった桃園川まで暗渠化されている。人の生活には犠牲が不可欠だ。

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いい雰囲気の蓋暗渠が続く、蓋全部めくりたい衝動に駆られる
……いかんいかん、怒られるぞ!(自重)

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蓋とは違う何かの構造物を発見、もしや護岸なんでしょうか?

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本日二度目(穴も含めれば三度目)の登場となる排水パイプくん

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塀の下部が唐突に煉瓦へと変わった、なんで?
しかもごくわずかな区間だけだ。

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少しずつ、綺麗な水が流れ出している穴。この裏はもう馬橋稲荷だ。

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本日(ry
このパイプはいつまで役目を果たしていたのだろう。

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暗渠は馬橋稲荷の裏口をかすめる、なんか こうごうしい おーらが するよ!

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夕暮れ時に来たかった、絶対美しいだろこれ!

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神社脇を抜けると、桃園川に合流する。といっても、今は本流である桃園川も同様に暗渠だ。
橋の架かっていたところだけ舗装の色が異なっている。

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ふと見ただけでは気づかない、暗渠入口。
細いからこそ神々しいのかもしれない、いい暗渠だった。

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ちなみに合流する地点にかかる橋の名は「宮下橋」。

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今回辿った暗渠が記載された地図を見つけた。
全く気付かなかったが、もう一つの小流と合流していた。


自分は暗渠専門ではないので、あまり詳しくは触れられません。
この流れ、暗渠さんたちの間では意外に有名のようです、詳しくはこちらこちらのサイトをどうぞ。
暗渠も意外に奥が深いのです、これはやりがいがある!
この暗渠、少なくとも昭和22年の時点では開渠です。当たり前だけど。



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荒玉水道道路を自転車でゆく②

さて、一つ目の石柱を撮影し、さらに進んでいきます。

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また石柱を発見、二本目だからくわしく撮影しなかったのが悔やまれる。

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神田川を渡る、その名も「神田橋」。ちなみにここは杉並区である。

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桜が丁度満開の時期だった、川沿いの桜は美しいなあ。

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暗渠化されている玉川上水、この桜は開渠だったころから見守っているのかも。

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玉川上水暗渠の上は植物の無法地帯と化しています、まさに植物の
歌舞伎町
雑草だらけです。

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甲州街道を渡り、住所が杉並区から世田谷区に変わりました。
すると、はっきりと赤文字で「水道局用地」と書かれた石柱が在ります。

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上の画像のものと対になっています。右側の構造物にも文字が書かれているように見えてしまう・・・。

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「東京都水道局」と書かれた石柱と、「水道局用地」。
交通量の多い幹線道路のわきに、こんなものがあるとは正直知らなかった。

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この日は春にしては暑く、桜上水駅周辺で飲み物を購入した。
この地図の右上に見える「桜上水」からななめにまっすぐな道路がこの道路だ。

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大草原不可避
「入ら」ないで下さい・・・、なぜそこを強調するのか。疲れた体とMTBを癒してくれた気がする。

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ネタ系看板から少し進み、世田谷区も喜多見へやってきた。
遠くには多摩川対岸・神奈川県の丘陵地帯、遠くへきた気になる。
いずれあのあたりの城跡なども調査してみたいです。

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少し見にくいですがその名も「すいどうばし」、野川を渡ります。
水道道路は、かなりたくさんの中小河川と交差します。

そしてついに・・・

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フィニッシュ、乙ですたー
この道路の終点、砧浄水場前にたどり着いた。
最後は自分(ケツ)との闘い、MTB(ガバガバサスペンション)との闘いだった。

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今度はちゃんとした自転車で来よう、そうほざくおっさんでしたとさ。

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チカレタ・・・(小声)

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