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この暗渠、実は地図にも一部記載されている。現在地は
ここ
まあ、かなりの有名物件であるのですが。

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後ろを向くと、道路を挟んでまだ続いている。
おそらく、この道の突き当りが暗渠の始点でしょう。

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排水用の穴が、ここがかつて水路であったことを伝えている。

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一枚目の写真の地点からすこし進む、廃墟のような御宅の横のふさがれた道が流路だ。
バリケードの少し前から杉並区の定番・蓋暗渠が姿を見せている。

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縦にかけられた蓋にはなにか意味があるのかな?
今蓋をあけても、水流はないはず。

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バリケードの向こうは、一応横の御宅の敷地となっている。
荒れるがまま、雑草のオンパレードじゃまいか!
下に苔生した蓋暗渠が見える。
迂回する。

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この区間の流路は私有地を通る、この道は平行する道だ。
この一角にはまだ、緑が溢れている。

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大きな道を渡ると、ライオンの「とまれ」に遭遇。暗渠の道が始まる。

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私有地内の暗渠はこういう風になっていた。汚ねええええ
軽くガラクタ置き場と化している、人間の生活とはまっこと恐ろしいものよ。

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ここが水路だった時代からある家々は、どこも一段高く作られている。
さりげなく写真撮影する僕の姿が写っている、秘密だぞ、誰にも言うなよ!
ちなみにこの日は一人で探索した、暗渠好きなんて僕しかいないしね。

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護岸は残っていないが、一瞬塀の下部分を護岸と見間違えた。
暗渠化はいつごろだろう、気になります。

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全体的に苔生している、いまだに湿気が豊富です。

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舗装に埋まりゆく錆びた階段、あゝ無常。
実際階段の意味はもうない、このぐらいの段差はまたいで登れる。

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今でも雨の時などは水を排出するのだろう。

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覗いてみると、中には雨水なのか水がたまっていた。
現在は、この暗渠の本流であった桃園川まで暗渠化されている。人の生活には犠牲が不可欠だ。

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いい雰囲気の蓋暗渠が続く、蓋全部めくりたい衝動に駆られる
……いかんいかん、怒られるぞ!(自重)

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蓋とは違う何かの構造物を発見、もしや護岸なんでしょうか?

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本日二度目(穴も含めれば三度目)の登場となる排水パイプくん

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塀の下部が唐突に煉瓦へと変わった、なんで?
しかもごくわずかな区間だけだ。

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少しずつ、綺麗な水が流れ出している穴。この裏はもう馬橋稲荷だ。

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本日(ry
このパイプはいつまで役目を果たしていたのだろう。

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暗渠は馬橋稲荷の裏口をかすめる、なんか こうごうしい おーらが するよ!

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夕暮れ時に来たかった、絶対美しいだろこれ!

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神社脇を抜けると、桃園川に合流する。といっても、今は本流である桃園川も同様に暗渠だ。
橋の架かっていたところだけ舗装の色が異なっている。

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ふと見ただけでは気づかない、暗渠入口。
細いからこそ神々しいのかもしれない、いい暗渠だった。

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ちなみに合流する地点にかかる橋の名は「宮下橋」。

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今回辿った暗渠が記載された地図を見つけた。
全く気付かなかったが、もう一つの小流と合流していた。


自分は暗渠専門ではないので、あまり詳しくは触れられません。
この流れ、暗渠さんたちの間では意外に有名のようです、詳しくはこちらこちらのサイトをどうぞ。
暗渠も意外に奥が深いのです、これはやりがいがある!
この暗渠、少なくとも昭和22年の時点では開渠です。当たり前だけど。



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